左京大夫顕輔の歌。
白い台紙に具引き、風紋ぼかしの紙が映える掛軸に仕上がりました。布地の絹が光沢を放ち、存在感がありました。
色違いの紙を入手しましたので、今後何を書こうかと、思いを巡らしています。
秋風に 百人一首 具引き 風紋 掛軸