諸君小しく住まりて茶杯を共にせよ。(しょくん すこしくとどまりて、ちゃはいをともにせよ。)宋の陸游(務観)の詩の一句。桐生お召の楽しい柄と(車や音符が模様にあります)篆書体の組み合わせ。
喫茶去 諸君小しく住まりて茶杯を共にせよ 宋の陸游(務観)